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2008.01.04

ヴァラエティー・イズ・スパイス/ザ・ルイス・ヘイズ・グループ

ザ・ルイス・ヘイズ・グループ全く個人的なコトなんですが、いつも年末から年始にかけて思い出す曲があります。「マイ・フェイヴァリット・シングス」です。自分でも何故なのか考えてみたのですが、ひとつは何年か前にJRのTVCMのBGMとして頻繁にこの時期に流れていたことと、この旋律が持つ独特の暖かさが寒い季節にフィットするのではないかと思います。そしてこの曲といえば誰もがコルトレーンの ATLANTIC盤を真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか。確かに彼のストイックな演奏も素晴らしいのですが、ここで取り上げた通好みのドラマー、ルイス・ヘイズが、GRYPHONから1979年にリリースしたリーダー・アルバムに収録されたヴァージョンも負けてはいません。出だしのハロルド・メイバーンによるパーカシッブなピアノが鳴り響いた瞬間からリスナーの心を至福の世界へ導きます。ドラマーのアルバムらしく華やかで躍動感に満ち溢れたサウンドは心躍る新しい年を迎えるのにピッタリ。このアルバムには他にも「リトル・サンフラワー」や「ホワッツ・ゴーイング・オン」などホットなチューンが満載です。因みに某大型CDショップの担当の方の愛聴盤ということもあり店頭試聴機でなんと1年間も展開し、1店で1000枚近くも売り上げたそうです。多分お買い上げになった方は皆さん幸せなお正月を迎えられるのではないでしょうか?この曲を一躍ポピュラーにした映画『サウンド・オブ・ミュージック』がお正月早々NHKのBSで放映されるのもグッド・タイミングです。

ヴァラエティー・イズ・スパイス/ザ・ルイス・ヘイズ・グループ >>詳細はこちら

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