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2007.09.13

ホエア・フラミンゴス・フライ / カーリン・クローグ&ヤコブ・ヤング

ホエア・フラミンゴス・フライ / カーリン・クローグ&ヤコブ・ヤングカーリン・クローグ好きのミューザックではありますが、今回ご紹介したいのはカーリン・クローグ&ヤコブ・ヤングの「ホエア・フラミンゴス・フライ」。ヴォーカルとギターのデュオ・アルバム。数曲でベースが参加してます。これが、すごくいいんですよ。

品番:MZCF-1017
価格:¥2,520(tax incl.)

「ホエア・フラミンゴス・フライ / カーリン・クローグ&ヤコブ・ヤング」 >>詳細はこちら

暑くてこの夏はすっかり更新ができませんでした。
涼しくなってきた今日この頃、久々の「リコメンド」更新であります。

振り返れば4年と半年ちょっと前、ミューザックの第一弾リリースはカーリン・クローグ&スティーヴ・キューンの「ニューヨーク・モーメンツ」。それ以来、カーリンの旧譜紙ジャケ再発や新譜発売などで、現在ミューザックでのカーリン・カタログは11枚(!)。うーむ・・・かなりのカーリン好きですね。
今回ご紹介するのはギタリストのヤコブ・ヤングとのデュオ作(うち3曲でベースのアリルド・アンデルセンが参加)。これ、個人的にカーリンのカタログの中でもかなり好きな一枚なんです。
「デュオっていいなあ・・・・」と思うようになったキッカケの一枚。営業の仕事するまで知らなかったのですが、歌物に限らずデュオってお店の人には敬遠されてしまうんですよね。ソロもですが。やっぱり人数少ない分だけ地味だったりするからなのでしょうか。ソロとかデュオ、好きなんだけどなあ。
あと、この中に入ってる『いつもさようならを』。ジャズ・ビギナーとしてはこのアルバムで初めてこの曲を認識したのですが、これ、いい曲ですねえ。コール・ポーターという人物もこの時初めて認識しました(汗)。ミューザックが以前作ったサンプラーコンピでもラストにこのカーリンのヴァージョンが使われてます。
柔らかいギターとベースだけをバックにした、情感ある歌声の味わい深さと曲の良さがダイレクトに伝わってくる聴けば聴くほどのスルメ的アルバム。
で、ギターは北欧屈指の若手ギタリスト、ヤコブ・ヤング。ジム・ホールも絶賛したという実力の持ち主。彼のソフトでデリケートなギターもききどころです。ECMからリーダー作も出してます。

というわけでヤコブ・ヤングですが、9月17日&18日に東京でライブがあります!
場所は神田TUC。
彼自身のグループでの来日は初めてだそうなのですが、その「ヤコブ・ヤング・グループ」がこれまた凄い。
ECM創設時からのベテラン・ドラマー、ヨン・クリステンセンをはじめとしたノルウェー・ジャズを代表する強力メンバー。
これは行くしかないでしょう。。。。


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