MUZAK2017年第一弾リリースは酉年にちなんで?ピート・ジョリーの「リトル・バード」!「ハロー・ジョリー!」も同時発売。
西海岸で一番スタイリッシュなピアニスト、ピート・ジョリーが
幻のレーベル、Ava Records に残した黄金の三部作。ミッド・プライスで登場!

ピート・ジョリー・トリオ&フレンズ『リトル・バード+7』
1,700円+税 1/25発売
MZCS-1343(Ava / MUZAK)
ピート・ジョリーの代表作にしてウエスト・コースト系ピアノ・トリオの大名盤!
「何といってもピアノ・トリオとしての一体感の素晴らしさである。ぼくはミュージシャンではないから偉そうな事は言えないが、それでもどんな編成よりもピアノ・トリオほどメンバー同士の息がぴったり合わなければ名演が生まれにくいということぐらいは想像がつく。我々の日常会話でも三人の話というのがやさしいようでいちばんむずかしい。このトリオの三人は互いに目と目を見合わせてにこやかに微笑みながらプレイしているように感じられる。そして、そんな和気あいあいとした雰囲気の中で締めるべきところはきちんと締めているから名演なのだと思う。」・・・寺島靖国(ライナーより)
★ステレオ、未編集、シングルver. などのボーナス・トラック7曲収録!!
曲目:
1.リトル・バード
2.スリー・フォー・ファイヴ
3.ネヴァー・ネヴァー・ランド
4.アローン・トゥゲザー
5.トゥ・キル・ア・モッキング・バード
6.春が来たのに
7.マイ・フェイヴァリット・シングス
8.トゥーツ・トゥーツ・トゥーツシー
9.恋に恋して
10.マイ・フェイヴァリット・シングス(stereover.)※
11.トゥーツ、トゥーツ、トウーツシー(stereo ver.)※
12.恋に恋して(stereo ver.)※
13.リトル・バード(未編集ver.)※
14.スリー・フォー・ファイヴ(未編集ver.)※
15.アローン・トゥゲザー(未編集ver.)※
16.恋に恋して(single ver.)※
※ボーナス・トラック
メンバー:
ピート・ジョリー(piano)
チャック・バーグホーファー(bass)
ラリー・バンカー(drums)
ハワード・ロバーツ(guitar)
ケニー・ヒューム(percussion)
1962年11月&1963年1月/ ハリウッド

ピート・ジョリー・トリオ&フレンズ『ハロー・ジョリー!』
1,700円+税 1/25発売
MZCS-1344(Ava / MUZAK)
洒脱なアレンジ、最上級のミュージシャン、キャッチーこの上ない選曲、そしてクリアで暖かみのある音質。「本当においしいアルバム」のCD化を心から喜びたい。・・・原田和典
心地よい疾走感がたまらないビートルズ・カヴァー「A Hard Day's Night」でいきなりノックアウト!まるでウエスト・コーストの空のように澄み切ったそのピアノ・タッチとそよ風のようなストリングスが心地良く耳を撫でる「Here's That Rainy Day」、ベースがうねるグルーヴィーな「A Sleepin' Bee」、体が自然に揺れるファンキーな「Hello Dolly」などなど最後まで一気に聴ける捨て曲ナシの超名盤。ハワード・ロバーツ(g)、バーニー・ケッセル(g)、バド・シャンク(as)、ビル・パーキンス(bs)はじめ豪華ミュージシャンがサポート!またエンジニアにはプレスリー、フィフス・ディメンション、アソシエーションズ、トム・ウェイツなどを手がけた音の匠、ボーンズ・ハウが担当しミラクルなサウンドにより磨きをかけている。
曲目:
1.ア・ハード・デイズ・ナイト
2.ヒアズ・ザット・レイニー・デイ
3.ザ・グラス・イズ・グリーナー
4.ピープル
5.ザ・モーメント・オブ・トゥルース
6.ア・スリーピン・ビー
7.ブルース・トゥ・ウェイズ
8.ハロー・ドリー
9.ザ・ファースト・オブ・メイ
10.スウィート・セプテンバー
メンバー:
ピート・ジョリー(piano)
チャック・バーグホーファー(bass)
ニック・マルティネス(drums)
ハワード・ロバーツ(g)
バーニー・ケッセル(g)
バド・シャンク(sax)
・・・・他
1964年8月/ハリウッド
幻のレーベル、Ava Records に残した黄金の三部作。ミッド・プライスで登場!

ピート・ジョリー・トリオ&フレンズ『リトル・バード+7』
1,700円+税 1/25発売
MZCS-1343(Ava / MUZAK)
ピート・ジョリーの代表作にしてウエスト・コースト系ピアノ・トリオの大名盤!
「何といってもピアノ・トリオとしての一体感の素晴らしさである。ぼくはミュージシャンではないから偉そうな事は言えないが、それでもどんな編成よりもピアノ・トリオほどメンバー同士の息がぴったり合わなければ名演が生まれにくいということぐらいは想像がつく。我々の日常会話でも三人の話というのがやさしいようでいちばんむずかしい。このトリオの三人は互いに目と目を見合わせてにこやかに微笑みながらプレイしているように感じられる。そして、そんな和気あいあいとした雰囲気の中で締めるべきところはきちんと締めているから名演なのだと思う。」・・・寺島靖国(ライナーより)
★ステレオ、未編集、シングルver. などのボーナス・トラック7曲収録!!
曲目:
1.リトル・バード
2.スリー・フォー・ファイヴ
3.ネヴァー・ネヴァー・ランド
4.アローン・トゥゲザー
5.トゥ・キル・ア・モッキング・バード
6.春が来たのに
7.マイ・フェイヴァリット・シングス
8.トゥーツ・トゥーツ・トゥーツシー
9.恋に恋して
10.マイ・フェイヴァリット・シングス(stereover.)※
11.トゥーツ、トゥーツ、トウーツシー(stereo ver.)※
12.恋に恋して(stereo ver.)※
13.リトル・バード(未編集ver.)※
14.スリー・フォー・ファイヴ(未編集ver.)※
15.アローン・トゥゲザー(未編集ver.)※
16.恋に恋して(single ver.)※
※ボーナス・トラック
メンバー:
ピート・ジョリー(piano)
チャック・バーグホーファー(bass)
ラリー・バンカー(drums)
ハワード・ロバーツ(guitar)
ケニー・ヒューム(percussion)
1962年11月&1963年1月/ ハリウッド

ピート・ジョリー・トリオ&フレンズ『ハロー・ジョリー!』
1,700円+税 1/25発売
MZCS-1344(Ava / MUZAK)
洒脱なアレンジ、最上級のミュージシャン、キャッチーこの上ない選曲、そしてクリアで暖かみのある音質。「本当においしいアルバム」のCD化を心から喜びたい。・・・原田和典
心地よい疾走感がたまらないビートルズ・カヴァー「A Hard Day's Night」でいきなりノックアウト!まるでウエスト・コーストの空のように澄み切ったそのピアノ・タッチとそよ風のようなストリングスが心地良く耳を撫でる「Here's That Rainy Day」、ベースがうねるグルーヴィーな「A Sleepin' Bee」、体が自然に揺れるファンキーな「Hello Dolly」などなど最後まで一気に聴ける捨て曲ナシの超名盤。ハワード・ロバーツ(g)、バーニー・ケッセル(g)、バド・シャンク(as)、ビル・パーキンス(bs)はじめ豪華ミュージシャンがサポート!またエンジニアにはプレスリー、フィフス・ディメンション、アソシエーションズ、トム・ウェイツなどを手がけた音の匠、ボーンズ・ハウが担当しミラクルなサウンドにより磨きをかけている。
曲目:
1.ア・ハード・デイズ・ナイト
2.ヒアズ・ザット・レイニー・デイ
3.ザ・グラス・イズ・グリーナー
4.ピープル
5.ザ・モーメント・オブ・トゥルース
6.ア・スリーピン・ビー
7.ブルース・トゥ・ウェイズ
8.ハロー・ドリー
9.ザ・ファースト・オブ・メイ
10.スウィート・セプテンバー
メンバー:
ピート・ジョリー(piano)
チャック・バーグホーファー(bass)
ニック・マルティネス(drums)
ハワード・ロバーツ(g)
バーニー・ケッセル(g)
バド・シャンク(sax)
・・・・他
1964年8月/ハリウッド