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テテ・プレイズ・ボサノヴァ / テテ・モントリュー

今は亡きスペインを代表する人気ピアニスト、テテ・モントリューが、地元のensayoに残したブラジリアン名盤。ダスコ・ゴイコヴィッチを語る上で欠かせない名作「アフター・アワーズ」でのダイナミックなプレイも素晴らしいが、ブラジルの名曲の数々を理屈ぬきで楽しめる本アルバムも大推薦。

収録曲：
１． フェリシダージ
２． 黒いオルフェ
３． オルフェのサンバ
４． イパネマの娘
５． コルコヴァード
６． ワン・ノート・サンバ
７． オ・カンガセイロ
８． バイーア
９． ブラジル
１０． オサーニャの歌
１１． ヴェイヴ
１２． ソー・ダンス・サンバ
１３． デサフィナード
１４． メディテーション
１５． トリステーザ

メンバー：
テテ・モントリュー piano
ミケランジェロ・リザンドラ drums
アルベルト・モラレダ bass
録音：1976年/バルセロナ