ドライなバラードに酔う
ジャズ史に残るあの名作“バラッズ”がコルトレーンの死後42年を経てヴォーカル・アルバムとして蘇った!
アン・バートンやリタ・ライスを生んだ国、オランダの女性シンガー、イヴォンヌ・ウォルターが遂に日本デビュー!晩年のアン・バートンを支えたピアニスト、ロブ・ヴァン・クリーヴェルドらをバックに一番影響を受けたというコルトレーンの「Ballads」に挑んだシックでアダルト、そしてムーディな逸品!
話題の高音質CD、HQCDでの発売。
語りかけるような歌い方からは、揺らぐことのない“愛”が伝わってくる。実に味わい深い、コルトレーンへのオマージュである。
原田和典