お休みもらって、南国に行ってきました。
おし!今月もがんばるぞー、おー!
今月はenjaの2タイトル、
ドン・フリードマンとヨハネス・エンダースのアルバムです。
この2タイトル、実は共通点があるのです。
というか、うーん、もしかしてenja的にはシリーズなのではないかと。
特にそういう説明ってなかったけど、ジャケも雰囲気合わせてあるしなあ。
ドイツはザルツァウという町で毎年夏に開催される「ジャズ・バルティカ」。
この2枚は両方ともそのジャズ・フェスティヴァルでの演奏を収めたものなのです。
といっても、普通のライブ(?)のライブ盤というのではなくて、
それぞれのテーマというかコンセプトが面白い。
ドン・フリードマンのステージは「コンポーザー」としての彼に注目したもので、
その名も「The Composer」。
彼自身が作曲した楽曲を彼自身のトリオ&ストリングス・カルテットで演奏するというこのプロジェクト、
ドン・フリードマンにとって"very special"でとっても大切なものだったそうです。
正直に言うと、この音を始めに聞いてすっごく驚いたというかなんというか。
とても生き生きとしてるっていうか、瑞々しい。
葉っぱで言うなら、しなやかな緑の葉っぱのような感じ?
ナンシー・ハーロウと一緒に来日した時にステージを見たときは、
もちろん、素晴らしいのは大前提で、「わび」とか「さび」みたいな味わいというか、
そういうイメージだったので。
まあ、あれは歌伴だったし、ナンシーは結構ブルースっぽいの多かったからかもだけど。
あと、彼の書くメロディー。とってもいいなあと。
スコット・ラファロに捧げた曲があるんですが、これがまたいいのです。
みなさん、発売日をお楽しみに!
あ、ヨハネスのも書くつもりだったのですが、
ちょいと時間的に厳しくなってきた・・・・。
ヨハネスのことはまた今度!