新年のあいさつをしてから2週間以上経ちましたが、
その間MUZAKは2月3日発売のフリーダム・コンピ制作に燃えてました!あちち。
ニュースにも詳細情報掲載してありますが、選曲・監修は橋本徹さんであります。
(アプレミディのHPでも記事を発見。http://www.apres-midi.biz/monthlyTopics.cgi?reqPageNo=2)
フリーダム・レコードは1970年代にアラン・ベイツが立ち上げたフリー&スピリチュアル・ジャズ・レーベル。
今までこの手のジャズをほとんど聴いてこなかった私の偏見からすると、
「フリー」っていうのは馬のイナナキみたいな音で、あまりメロディーらしきものがなくて、とにかく難しげなジャズの種類、というイメージ。
だから、上司が意気揚々と「フリーダムのコンピつくる!」と言い出して、
橋本さんと一緒に燃え始めたのを傍目に見ながら、
カルロス・ニーニョ&ミゲル・アットウッド・ファーガソンって誰・・・(;_;)?
ゴダールもよーわからん・・・(;_;)
営業どうしよ(;_;) どんなんできるんだろ・・・(;_;)
と微妙に一緒に燃えることができてなかったのですが・・・・
出来上がった音を聴いて目からウロコがポロポロ落ちた!
確かに今まで私が聴いたことのあるオーソドックス(?)な感じのものとは全然ちがうけど、
これ、かっこいい(;_;)!!
万年ボキャブラリー貧困状態でもっと込み入った表現ができないのが口惜しいですが・・・。
スピリチュアル?これは、一人で聴きたい(;_;)。
一人で聴くと、グっとくる度が倍増すると思います。
オーネット・コールマン、ポール・ブレイ、アルバート・アイラー、セシル・テイラーなどなどなどなど、恐れおののいてしまいそうなメンツがずらりと収録されてますが、ここら辺あまり聴いたことない人とかも恐れおののかずに是非聴いてもらいたいなあ、と体験者は語る。です。
硬派系・本気系ではあるけれども、聴き手に対してオープンな感じ?
そういう絶妙の感覚はさすが橋本さんだなあ。
もちろん、もともとここらへん周辺が好きって人にも、
若かりしころにジャズ喫茶で聴いたなあ・・・なんて方も必聴な一品です。
それにそれに、
新宿DUGの中平穂積さんの写真を使わせてもらったジャケットがこれまたシブい。
中平さんの写真、ジャズメンとかとったものたくさんあるんだけども、
どれもこれもほんっとにカッコいい。
写真展とかだと、大きいものは畳一枚分ぐらいあるんだけど、これがまた迫力。
私もまた見たいし、若い人とかにももっと見てもらいたいなあ。
そういや、この間とある本で映画「ターミナル」ん中に中平さんの撮った写真が使われているって読んだんだけど、どれだろ。
とにかく、今となっては私も営業としてフリーダム・コンピ発売に燃えてます。
火だるまにならないように気をつけます(;_;)
それに実は今、とある企画をお店の方と相談中でして・・・・
これ、実現したら凄くうれしいなあ。
もしもし決まったらすぐ告知させていただきます〜!

隣にある中華料理屋、北海園のピーちゃんです。
今回はまともに木にとまってますが、ときどき下に落っこちて倒れたままの時もあります。