昨日、デューク・エリントンの110周年記念公演を見てきました!
ニコール・ヘンリーがゲスト・ヴォーカルで出演してるのです。
ビッグバンドって面白い!
場所は丸の内のコットンクラブだったんですが、
何が面白いって、すっごい至近距離でバンドの演奏見れるのです。
もう、迫力満点。
エリントンってクールで冷静沈着(?)なイメージを勝手に抱いていたのですが、
バンドのメンバーは和気あいあいステージを楽しんでるといった雰囲気で、
曲の演奏中にメンバー同士が
「次これこれこういう風にやろうぜ」的な相談してたり、
「おっと、次センター出るの俺だった!」的な場面があったり、
他の人が演奏してる時に隣のメンバーと「うーん、いいね〜」って頷きあってたり、
コンダクターが次にやる曲言った時に「楽譜どれだっけ?」ってガサガサ楽譜探してたり、
(あ、これ、全部私の脳内解釈です。)
それでもって、やるときゃやるぜ!な演奏がカッコいい。
こういう目で見る楽しさって、ライブの醍醐味ですね〜。
でもって、中盤でニコールの登場。
背も高いし、もともとステージ映えするというかステージでの存在感がすごくある人だと思ってたけど、
コットンクラブのステージで久しぶりに見たら、さらに存在感を増した、というか
ビッグバンド総勢16人の男性陣を率いて、ものすごく堂々としたステージングに驚いた。
実は私と対して年齢変わんないはずなんだけども・・・・・なんてことを思い出すと不思議な気持ちさえしちゃいます。
歌もさらにスケールを増してて圧倒されたなあ。
うーん、私がこんなこと言うのはおこがましいということを承知で・・・・人の成長ってすごい。
なんと!今回の公演はコットンクラブ4周年記念の一週間公演でして、18日から24日まで。
見終わった後は「うーん、ジャズって楽しいねえ〜」ってにまにま出来ること請け合いのステージなのです。なんか、年末に向けて気持ちが高まってきたというか、元気がチャージされたなあ。
ジャズ・ファンはもちろん、大学生とかでビッグバンドやってる人とかも見たら面白いんじゃないかと。
是非是非みなさま見に行ってみてください。