ジョージィ・フェイムにシビレた!
今週の火曜日(9月1日)、コットンクラブにジョージィ・フェイムのライブを見に行きました。
これが、また、もう、すんごくスバラシかった(>_<)!
今日が最終日、もう一回行きたいよ~(;_;)

私が見たのは、三日間ある公演の初日セカンドで。
ほぼ時間ピッタリに始まって、ジョージィ・フェイム&長男・次男が登場しました。
ジョージィは多分「チューナ(チョーナンのつもり)」と「ジナン」って言葉が気に入ったのか、はたまた親の愛か、演奏の合間とかで盛んに「チューナ!」「ジナン!」と紹介(^^;)してました。
私はジョージィのライブを見るの初めてだけども、彼ももう66才だと言うし、まあ、CDとかで聴くのとは違うんだろうなあ・・・なんてちょっと思っていたのですが・・・
ビックリした
あの声だった!!(>_<)
3曲目か4曲目かに『ポインツ・オブ・ノー・リターン』を歌ったんだけども、
これがめちゃめちゃよかった~!!!!!ギュイーンと来た!!
キャロル・キングの曲だって言ってました。これ、好き(>_<)。
あと、ステージの最後に歌った『ワズ』。
モーズ・アリソンは1927年生まれの今年82歳だから、彼に比べたら自分なんかまだまだ子供だとかなんとか、そういうこと言ってました。モーズへのリスペクトみたいなものがトークからも演奏からもすごく感じられたなあ。最後をこれで締めるあたりにグっときた(;_;)。これも初めて聴いた曲だけど、すごく気に入ってしまった!
私も全然詳しくないけど、モーズ・アリソンはどうやら日本では「売れない」ってレッテルが貼られてるらしくて、実際一般的には売れないのかもですが、日本盤もほとんど出てないそうです。この間、某重鎮評論家の方もMUZAKに飾ってあるモーズ・アリソンのレコードJKを見て、開口一番「彼、日本じゃ売れないんだよねぇ~。」って言ってたもんなあ。んんん~、残念。
でも、MUZAK周辺では結構好きな人が多いような気がするのですが・・・・。
私なんか音楽聴き始めたばっかのカジリカジリファンだし、知らない曲もたくさんあったけど、
ジョージィが一曲一曲、すごく丁寧に説明してくれて、すごく面白かった(^-^)。
19マルマル年にジミー・スミスとブッカーTとなんとかの3つのアルバムに出会ってオルガン買った!とか、
19マルマル年にペギー・リーとジョージ・シアリングのアルバム聴いて感激ジャズに傾倒した!とか、
19マルマル年にバンドのドラマーと同居してた時にアニマルズのなんとかから電話で呼ばれて、部屋に行ったらジミヘンがいた!とか、
19マルマル年に出したレコードのA面がコレで、B面がアレとか。
とにかく、ほぼすべてのエピソードには19マルマル年ってちゃんと年号がつくんですが、
近くに座ってらっしゃった評論家の方たちの話によると年号はかなり正確ならしいです。
とにかく、彼自身がめちゃめちゃ音楽ファンでオタク。
音楽へのリスペクトと愛情がヒシヒシ伝わってきました(^-^)。
あと、彼自身とってもお茶目でチャーミングな人柄だったなあ。
『ジョージア』のイントロ、ブッカーTはこんな風に弾いてたって弾き始めてから、「まちがった、これはレイ・チャールズだった!」とか「こっちがブッカーTだっけ?」とかなんとかかんとか、何回も弾き直したり。
あと、何の曲やってた時だっけ?途中で『飾りのついた四輪馬車』のフレーズ弾いたり。やっぱり、ブロッサムのこと思い浮かべてしまう。
というわけで、演奏にも歌にもギュイーンときた一夜でした。
ああ・・・・また見たいなあ・・・・(;_;)。
なんか最近オーヴァー60以上(?)の方々のパワーに喝を入れられることが多いような気がします(^^;)。

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