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2009.02.04

トーキョー・レコーディングス

今月はアイリーン・クラールとアン・バートンの東京で録音されたアルバムを再発します。
東京で録音されたシリーズだから

トーキョー・レコーディングス

っていうシリーズ名になりました。
下々の者までまだ情報が流れてきてないので、詳しくはわからないのですが、
どうやらこのシリーズ名で今後も何枚か再発されるようです。


昔はこういう風に海外のミュージシャンが日本でレコーディングとかって結構あったんですねー。
そういや、今はあんまり聞かない気がするけど(いや、私が知らないだけで実はあるのかもですが)、
なんででしょうか。
当時(77年と80年)発売されたオリジナルLPのライナーを読んだのですが、
なんか、これを読んでいるとこの時代のジャズ業界の人々のやる気っていうかジャズに対する熱い思いみたいなものが伝わってくるような気がします。
今から30年も前に外国からミュージシャン呼んできて、オール日本人スタッフで日本人のイニシアチブの下、もともと外来文化であったところのジャズのアルバムを作ってしまうって・・・・・・「すごいなあ」と現代をヘナチョコに生きている私なんかは思ってしまうのです。

そうそう、このブックレットにはいくつかの貴重な資料も掲載されておりまして・・・
オールアートの石塚さんや評論家の岩波さん、高田さんの若かりし頃のお写真が見れたりします。
それがまた、凄くいいんです。
なんか当時の日本の活気というか元気が伝わってきて。
いや、実はその当時の日本の事情なんかは全然知らないので、
かなり妄想もまじって、プロジェクトX的なストーリーに頭の中ではなってます(^-^)!


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