に行ってきました。
先週の日曜日、五反田のゆうぽーとです。
とっても寒くて雨も降ってきたのですが、沢山お客さんが来てました。
ここ最近、CDショップのジャズフロア&コーナーではとんと明るい話題を聞かないのですが、
こういう風にジャズのコンサートを聴きに来ている沢山の人を目の当たりにすると、
なんか、気分が明るくなります。
今回の富士通コンコードはイリアーヌと寺井尚子とルイス・ナッシュ・ビバップ・オールスターズです。
もろもろの事情で開演に間に合わなかったので私が到着したときはイリアーヌの最後のほうでした。
イリアーヌを見るのは初めてです。
ゴージャスなキンパツと首から胸元にかけての真っ白な肌が、黒いドレスとのコントラストとステージの照明でまばゆく光り、ボサノバの曲でなにやら楽しげな感じ。
そして、彼女がピアノの椅子から立ち上がったんですが・・・・なんとドレスには超深スリットが。
それも普通のスリットじゃなくて、足の付け根ぐらいまで裂けてるんです。
そこから見える白い太ももに最後列の私ですら目を奪われました。ま、まぶしい。。。
娘がデビューしてるぐらいだから、それなりの年のはずだと思うのですが、超深スリットでも微妙な感じでは決してなく、若々しかったです。
もともと遅れて1曲と半分しか聴けなかったということと、太ももの衝撃で、音楽の印象がうろ覚えなのですが、でも、やっぱりブラジル人というか、ラテン系というか、サンバ的な感じというか、そんな印象を受けました。途中でサンバのリズム的なものが出てきたからかもしれないですが。
その後が寺井尚子さんでした。
キンチョールのCMと、テレビのドキュメンタリー番組では見たことがあるのですが、
生で見るのは初めてです。
生で見た寺井さんは、とても小柄な方でした。
で、すごくバリバリと、エネルギッシュに弾いていました。
あんなに小柄であんなにバリバリ弾くんだから、きっと筋力トレーニングとかも結構してるんだろうなあ。
それにしても、彼女の人気は結構凄くて、五反田ゆうぽーとでそれをひしひしと感じました。
彼女がステージに現われると「ヴォー」って歓声が起きて、演奏の間もお客さんは常にのりのりで、
アンコール演奏もしました。それに、終わったあとトイレに並んでたら、後ろに並んでた女性2人組が「あの人すごかったねー」ってホクホクしながら話してました。
うーむ、凄い。
私個人としては、彼女のステージでの自信をもった佇まいというか、そういうのに好感を持ったし、
ステージを見て、彼女の人気についても「なるほどな〜」と大納得です。
それで最後がルイス・ナッシュ・ビバップ・オールスターズ featuring フランク・ウェス。
フランク・ウェスは86歳だそうで、センターよりやや左側の椅子にちょこんと座っていたのですが・・・・
吹くときはバリバリ吹いてました!
楽器のことは良く分からないのですが、サックスみたいなホーン楽器ってきっと肺活量が必要なはずですよね。肺とか心臓とか血管とかのことを考えると、86歳でこんだけバリバリってどーいうことなんだろうって思ってしまいます。。。。うーむ。とにかく、すごい。
一曲だけ、フランク・ウェスをメインにフィーチャーした静かな曲をやって、えっと、ア・タイム・フォー・ラヴという曲だったと思いますが、これ、とってもよかったです。じわーっとしてて、メロウで。
私は万年ジャズビギナーなので、ドラムの良さというかドラムの違いというか、よくジャズファンの方がいうような「このドラムはいい!」みたいなのが分からなかったりするのですが、このルイス・ナッシュのドラムには好感を持ちました。でしゃばる感じじゃなくて繊細ななんだけども、鮮やかというかなんというか。
とにかく、とっても楽しかったです。
そして、コンサートが全部終わったあとに我らがMUZAKには重大なお仕事が。
ゆうぽーとの出口に立って、チラシ配りをしました。
もちろん、「山野meetsミューザック」のチラシです。
3人体制でやったのですが、私の上流で配った人がチラシ配りの達人で、
私のところに流れてくるお客はみんなチラシを持ってるんです。
私も「もっとがんばらねば」と人の流れの中に飛び込みました。
でも、人の流れに押し流され、挙動不審に終わりました。
ほんとに私はあの手のことが苦手で、大体、「チラシを渡すときに何か言葉をかけると貰ってくれる率が高い」とアドバイスを貰ったので、短い言葉の方がいいから「おねがいします」と言って渡してたんですが、良く考えてみると、「おねがいします」ってどーなのかなと。
選挙運動みたいで、あれは間違いだったような気がします。
もっと精進を重ねたいと思います。
でも、結構多くの人が普通に貰ってくれて、とっても嬉しかったです。
沢山の人が山野のフェアに行ってくれればいいな〜と思います。