先週末、ジーナ・サプートのライブに行ってきました。
神田のTUCです。
今回のツアーはピアニスト、ビル・カンリフ・トリオと一緒です。
約6ヶ月ぶりにジーナを見たんですが、
急に大人っぽくなったな〜と思いました。
matureっていうんでしたっけ?まさに果物が熟していくような、そういう感じです。
女子ってあんなふうに半年とかで大人っぽくなっちゃうんだなあと。
うーん、スゴイですね。
歌のほうも、たった半年で、この間とはなんか違う感じです。
まだ20代半ば、これからがますます楽しみです。
ボサノバとかスタンダードとかいろいろ歌ってくれましたが、
「it's a sin to tell a lie」を歌ってて、この曲はスティーヴ・グッドマンのを聴いて好きになったので、なんとなく嬉しかったです。
スティーヴ・グッドマンのはギターが非常に楽しげで、もしもギターが弾けたら・・・・と思わずにはいられません。あと、ちょっと遊びで歌ってみた、みたいなところがいい感じなんです。
ライブはいい感じでした!
今回特に思ったのは、ライブの時、ノリノリのお客さんが一人でもいると、なんとなく全体がノリノリになるなあと。
ちょうど、私の席の後ろがノリノリおじさんで、曲の途中のいいところで唸り声みたいのを上げたり、ソロが終わると積極的に拍手したり、すごく楽しそうだったんです。そうすると他の人も一緒に拍手したり、全体的にいい感じになるというか。。。
私は未だにどこで拍手するのか自信がもてないでいるので、こういうおじさんが率先してやってくれると非常にありがたいです。
きっと、あの唸り声はそれなりの年季を重ねないと無理なんだろうなと思います。
歌舞伎でやる「○○屋っ!!」とかの掛け声みたいなもので。
唸るタイミングとか、こぶし(?)かげんはきっと場数を踏まないと修得できないのではないかと。
今回のツアーはもんプロが呼んだんですが、
もんプロ社長の唸り(?)は結構渋くて、絶妙の間合いで唸ったりします。
ジーナはニュー・アルバムを製作中だそうです。
楽しみです。