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2006.07.12

夏だ!サンバだ!!

MUZAK今月の新譜の一枚、ジョン・ヘンドリックス/ジャイヴ・サンバに入ってる「アヒルのサンバ」。


「オー・パト、なんとかかんとか、クェークェークェー」
ううむ。。。このフレーズが頭の中をグルグルしてます。
多少のとぼけ風味、で妙に和んでしまう曲なのです。

最後のクェークェークェーはアヒルの鳴き声なんだと思いますが、ジョアン・ジルベルトのは「クィール、クィール、クィール」。微妙に違うのです。バウワウとワンワンみたいなものでしょーか。

このアルバム、原題は「salud! Joao Gilberto」。
んで、ジャケットの裏にはジョン・ヘンドリックスによるこのようなコメントが載っているのです。

I met Joao Gilberto in New York.
He is Gemini.
He is very sensitive, very gentle, very shy,
and more than a little afraid of this country....云々。

これ読んで、ジョン・ヘンドリックスって頭いい人なんだろうなと思いました。
シンプルなテキストだけど、ジョアン・ジルベルトのイメージが頭の中でむくむくとむくむくとむくむくと。
このアルバムに収録されている曲の英語歌詞も一部を除いてジョン・ヘンドリックスが書いたものだそうで。
なんでも、ローリンド・アルメイダ宅にこもって翻訳作業に勤しんだそうです。で、ジョアン・ジルベルトのレコードを聴きながら、ローリンド・アルメイダがポルトガル語歌詞の意味を説明して、ジョンが英語歌詞を作っていった、と。2人であーでもないこーでもないとやってたんでしょうか。

新譜の営業もぼちぼち最終段階ではありますが。
不意打ちの衝撃にあいました。
またもやジャズ担引退話が。。。。。
なんというか、やっぱり寂しいものです。

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