またもやジャネット・サイデルに関する情報です。
ダイアリーをふと振り返ってみると、やけにジャネット情報が多いような気がします。
が、致し方ありません。新譜情報です!
ジャネット・サイデル初のライブ・アルバム「Delovely」が国内盤でリリースです。当初は来年のリリースを予定してましたが、現在、年内リリースを目指し調整中です。
シドニーのWoodfireで行われたライブを収録したコール・ポーター作品集。メンバーは「マナクーラの月」と同じく、ジャネット・サイデル(ヴォーカル、ピアノ)、ディヴィッド・サイデル(ベース)、チャック・モーガン(ギター)。タイトル・トラックにもなっているオープニングの「it's delovely」からして良いです。トラック・リストやリリース日程詳細などなど決定次第アップしますので、しばしお待ちください。
昨日は「サライ」の発売日でした。
ここにも「マナクーラの月/ジャネット・サイデル」のレヴューが!
これがまた心がこもってて泣けてきました。。。
以下抜粋
『おいおい、まずいんじゃないのか、このような隠居アルバム『マナクーラの月』にうっとりきき惚れて目尻をさげていては、と自分を叱りたい気持ちだった。しかし、友よ、笑わないでくれ、ジャネット・サイデルがウクレレやベースに支えられて、甘い声でしっとりとうたう懐かしい歌にひとり耳をすましていて味わったのは、小春日和の日に路傍に咲いた可憐な花を見つけたときのような気分だった。?(中略)?このアルバムをきいていて、最近の俺は妙に涙腺の締まりが悪くなったような気がするがと、心配になったが、どうやら犯人はアルバム全体を包んでいるノスタルジックな雰囲気にあるようであった。したがって、ご同輩、不用意に流した涙を誰かに見とがめられないためにも、このCDは、おひとりで、どうぞ!』(「サライ」11月3日号より)
レヴュー繋がりで
「オールド・ファッションド・ラヴ/メリッサ・カラード」もご紹介。
こちらは産経新聞より、以下抜粋
『一目ぼれというのがあるように、一耳ぼれというのもあるのだろう。好きになるのに理屈はいらない。恋と同じだ。気がついたときには、繰り返して何度も聴いてしまっていた。?(中略)?どこがいいのかと問われても、これはもう聴いてもらうしかないのだが、メリッサの歌唱にはどうやら、過ぎ去った時代の郷愁をそそるだけではなく、その活力を復活させる、新しい時代の息吹が潜んでいるような気がする。?(中略)?ノスタルジーは過去を懐かしむだけではなく、未来を切り開く有力なパワーに成り得るのだということを、音をもって証明した、今年のジャズボーカル最大の収穫の一つといえそうだ。』(産経新聞10月20日文化欄より)
うーむ、非常に力が入ってます。素晴しい。