2005/5/25 release
MZCE-3010
¥2,200(税込)
録音:1971年
【label:enja 】 |
ユーロ・ジャズの実力者、ダスコ・ゴイコヴィッチが71年に録音した初のワン・ホーン作品がリマスタリング&オリジナル・フォーマット紙ジャケで待望の復刻。日本のジャズ・ファンがヨーロッパに目を向けるきっかけとなった記念碑的アルバム。
「以前は『アフター・アワーズ』の名前で出ていた作品。ダスコの代表作で、70年代欧州ジャズの高い水準を知らしめたものである。(中略)Cのトランペットのアドリブとピアノのバッキングは、優れたミュージシャンがお互いをよく聴きあっているからこそ出てきたプレイだ。ダスコの美しい音色とテテのスキルがお互いを引き立てている。演奏、選曲も理想的なワン・ホーン・アルバム。」(スイングジャーナル6月号より)
「日本では、このアルバムで玄人好みの名トランペッターとしての地位を確立し、90年代半ばのブレイクへと繋がるわけだが、今聴きなおしてみるとよくわかる。ハデではないが、ジャズのエッセンスがぎっしり詰まった演奏。ワン・ホーン・ジャズの秀作であることを再認識させられる。90年代半ば以降のダスコ・ファンでまだ聴いてない方は必聴。」(JAZZ
LIFE 6月号)
「彼のトランペット演奏の魅力を堪能するにはもってこいの内容だ。独特の洗練された語り口、端正な音色は彼ならではのもの。(中略)もう一つ聴きどころがある。スペインの名ピアニスト、テテ・モントリューの演奏だ。気持ち熱く、切れ味鋭い彼のソロは、聴く僕らの心も熱くする」(CDジャーナル6月号) |