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BOB BROOKMEYER

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Bob Brookmeyer [ボブ・ブルックマイヤー]

ボブ・ブルックマイヤー  [ Bob Brookmeyer ]1929年12月19日カンサス州カンサスシティ生まれ。
ヴァルヴ・トロンボーン奏者。

8歳の時にカウント・ベイシー楽団の演奏をラジオで聴き、ジャズ・ミュージシャンを志す。
10歳でクラリネットを手にした後、スライド・トロンボーンに転向するが、ヴァルヴ付きの楽器に関心があったため15歳の時にヴァルヴ・トロンボーンを入手する。

カンサス・シティ音楽院でピアノと作曲を専攻、クラシックの教育も受ける。
除隊後51年にはピアノ奏者としてテックス・ベネキー楽団に参加、22歳でのプロ・デヴューだった。
以後クロード・ソーンヒル、レイ・マッキンレイ、テリー・ギブス、ウディ・ハーマン等のバンドで腕を磨く。
53年にはスタン・ゲッツのカルテットに加わり注目を集める。この時からヴァルヴ・トロンボーン奏者としての本格的活動が始まる。
その後ジェリー・マリガンやジミー・ジェフリーのグループに参加、60年代に入ってからはクラーク・テリーとの双頭コンボをスタートさせる。

64年に作詞作曲家のマーゴ・ガヤンと結婚、夏にはマリガン・カルテットで初来日、さらに68年夏にはサド・ジョーンズ=メル・ルイス・オーケストラの一員として再来日。同年、それまで拠点として活動していたNYからLAに移り、その後78年に再びNYに戻る。
西海岸にいた頃は映画やTVの仕事をこなしていたが、NYに戻ってからは自己の4重奏団で演奏をしジャズ・シーンへの復帰を果たし、長いキャリアを通じてヴァルヴ・トロンボーン界の第一人者として活躍を続ける。


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