I like you, you are nice
先週の水曜日、高田さんから、とても悲しいお知らせを聞きました。
2月7日、ブロッサム・ディアリーが亡くなったそうです。
私がブロッサムを知ったのは、ミューザックに入ってからで、
ブロッサムの大ファンである上司から教えてもらいました。
初めて聞いた時、
こういうのもジャズ売り場に売ってるのかあ、とびっくりしました。
でも、一回聴いてすぐに大好きになりました。
昔うちでENJAのアルバムを出してた時、
トミフラの「ブルース・アンド・バラッズ」っていうアルバムを出したことがあります。
トミフラとジョージ・ムラーツのデュオ・アルバムです。
その中に「ゼイ・セイ・イッツ・スプリング」って曲があって、
私はその曲がとても好きです。
軽やかでキラキラしたメロディーのなかに、なんか憂鬱で切ない感じがあって。
で、トミフラはこの曲をブロッサムのヴァージョンで知ったというのを知って、なんか嬉しくなりました。
体調が良くないという話はいろいろなところから聞いていたけれども、
「彼女のライブを見てみたいなあ」って思ってました。
私なんか、にわかファンに過ぎないけれども、でもとても残念です。
オールアートの石塚さんは以前に一度だけブロッサムを招聘したことがあるそうです。
ブロッサムが日本にツアーの為に来たのはその一度だけです。
石塚さんの記憶によると、東京は3日間、大阪、京都、岐阜にも行ったそうです。
高田さんの記憶によると、大阪と京都は行ってないみたいです。
どっちが正しいのかよくわかりませんが、とにかく、岐阜に行ったってことは確かみたいです。
どんな感じだったんですか?って聞いたら、
石塚さんは「あの人は大変だったよ~」って苦笑いしながら言ってました。
当時のブロッサムはとても繊細でデリケートだったらしく、
たとえば、ライブの途中で話し声とか物音とかすると演奏をやめちゃうらしいんです。
あと、バーテンの方とかウエイターの方が物音とかたてても。
で、静かになったらまた演奏を始めると。
こういう話を聞くと、あと○十年早く生まれてたらなあ・・といつも思います。
MZCB-1190 (Black Lion / Denmark debut)
MZCF-1186 (fab.) ¥2,600円(税込)
MZCF-1187 (fab.) ¥2,600円(税込)
¥2,600
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