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2009年02月25日

I like you, you are nice

先週の水曜日、高田さんから、とても悲しいお知らせを聞きました。
2月7日、ブロッサム・ディアリーが亡くなったそうです。

私がブロッサムを知ったのは、ミューザックに入ってからで、
ブロッサムの大ファンである上司から教えてもらいました。
初めて聞いた時、
こういうのもジャズ売り場に売ってるのかあ、とびっくりしました。
でも、一回聴いてすぐに大好きになりました。
昔うちでENJAのアルバムを出してた時、
トミフラの「ブルース・アンド・バラッズ」っていうアルバムを出したことがあります。
トミフラとジョージ・ムラーツのデュオ・アルバムです。
その中に「ゼイ・セイ・イッツ・スプリング」って曲があって、
私はその曲がとても好きです。
軽やかでキラキラしたメロディーのなかに、なんか憂鬱で切ない感じがあって。
で、トミフラはこの曲をブロッサムのヴァージョンで知ったというのを知って、なんか嬉しくなりました。
体調が良くないという話はいろいろなところから聞いていたけれども、
「彼女のライブを見てみたいなあ」って思ってました。
私なんか、にわかファンに過ぎないけれども、でもとても残念です。

オールアートの石塚さんは以前に一度だけブロッサムを招聘したことがあるそうです。
ブロッサムが日本にツアーの為に来たのはその一度だけです。
石塚さんの記憶によると、東京は3日間、大阪、京都、岐阜にも行ったそうです。
高田さんの記憶によると、大阪と京都は行ってないみたいです。
どっちが正しいのかよくわかりませんが、とにかく、岐阜に行ったってことは確かみたいです。
どんな感じだったんですか?って聞いたら、
石塚さんは「あの人は大変だったよ~」って苦笑いしながら言ってました。
当時のブロッサムはとても繊細でデリケートだったらしく、
たとえば、ライブの途中で話し声とか物音とかすると演奏をやめちゃうらしいんです。
あと、バーテンの方とかウエイターの方が物音とかたてても。
で、静かになったらまた演奏を始めると。
こういう話を聞くと、あと○十年早く生まれてたらなあ・・といつも思います。

new release information

サヒブズ・ジャズ・パーティー / サヒブ・シハブ

サヒブズ・ジャズ・パーティー / サヒブ・シハブMZCB-1190 (Black Lion / Denmark debut) 
¥2,600円(税込)

コアなジャズ・ファンからクラブ系リスナーまで、老いも若きも待ち望んだ超人気盤が高音質&ド迫力のHQCDで待望の復刻!

通好みのマルチ・リード奏者、サヒブ・シハブが、北欧ジャズのメッカ、コペンハーゲンに残した入魂の一枚。
特に自作の「4070ブルース」やマンシーニの代表作「シャレード」でのほとばしるエネルギーをフルートに託したその熱いプレイは圧巻!
ボーナス・トラック「ビリー・ボーイ」も必聴!

■話題の高音質CD"HQCD"
■ニュー・リマスタリング
■オリジナルLPデザイン紙ジャケット

ベースが地響きを立てて疾走する。それと二人三脚するようにドラムスが躍動感たっぷりのビートを刻み、ギターがやや歪み気味のトーンで合いの手を入れる。もう待ちきれないとばかりに飛び出すフルート! オープニングの冒頭数十秒であなたの心はわしづかみにされ、初めて恋したときのようにドキドキすることだろう。この快感、一度体験してしまうと永久に抜け出すことはできまい。サヒブ・シハブ畢生の名盤『サヒブズ・ジャズ・パーティ』は左様に、無数のジャズ・ファンの血を騒がせ、沸き立たせてきた。 ・・・・・原田和典


収録曲:
  • 1.4070ブルース
  • 2.シャレード
  • 3.カンヴァセーション パート1
  • 4.カンヴァセーション パート2
  • 5.カンヴァセーション パート3
  • 6.ビリー・ボーイ ※
  • 7.ノット・イエット ※
  • 8.サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム ※
  • (※はボーナス・トラック)
メンバー:
  • サヒブ・シハブ (as, bs, ss, fl)
  • アラン・ボチンスキー (flh)
  • オレ・モリン (g)
  • ニールス・ペデルセン (b)
  • アレックス・リール (ds)
  • シャーン・ロスホルト (ds)
  • 録音:1963年コペンハーゲン「カフェ・モンマルトル」

2009年02月20日

雨の日と金曜日

今日は東京、雨降ってます。
凄く寒いです。
雨と言えば、rainy days and mondays、そしてアン・バートン。
今日は金曜日ですが。。。

アン・バートンの「rainy days and mondays」が私はとっても大好きです。
もともと好きな曲だけど、
アン・バートンのヴァージョンは、なんか深いため息のよーな、
でも、包み込む温かさと優しさがあって、
なんというか、若い娘とかにはこういうムードって出せないんじゃなかろうかと思ってしまいます。
フィリップ・マーロウがとある小説のなかで例の如くひどい目にあって、ボコボコに殴られるだか変な注射されるだかしてヨレヨレになっているときに、「今、もし、誰かに少しでもひどいこと言われたら泣いてしまうかもしれない(;_;)」ってボヤく場面があるんですが、私はこれ読んだ時に「そーだよねえ。そーいう時あるある(;_;)」って激しく同感したんだけども、
たぶん、ヨレヨレにへこんでいる時にアン・バートンのrainy days and mondaysを聴いても泣いてしまうかもしれません(;_;)。あたたかい優しさにふれて。
万年ウツウツしてる私の妹に聴かせたい(>_<)。

彼女は73年からいくつか日本制作アルバムもしくはライブ盤を作ってて、
その中でこの曲は少なくとも3回録音されてるみたいです。
で、以前から気になっていたことをこの間のCD完成お祝いの時に石塚さんと高田さんに聞いてみました。
日本制作アルバムでしか録音されてないから、これって日本側のリクエストだったのかなあと思っていたのです。
が、どうやら違うみたいで、アン・バートン自身が好きだったみたいです。
なんでも、彼女はスタンダードとかのいわゆる「ジャズ」の曲だけじゃなくて、ポップソングもよく聴いていたらしく、「気に入ったものは歌う」というスタイルだったそうです。デスペラートとかも録音してますよね。そういや。
若かりし高田さんはアンからマーヴィン・ゲイのレコードをプレゼントされたそうです。「凄くいいから!」と。スタンダード以外にもいい曲はたくさんあるからもっと聴きなさい、みたいなこと言われたそうで。
その日とった写真を今回のアン・バートンのブックレットにも使わせていただいたのですが、写真の中で高田さんが抱えているレコードがそのマーヴィン・ゲイのレコードなんだそうです(^-^)。

それから、私、アン・バートンはずっとブルー・バートンのイメージで、
おでこにシワがあって、モンチッチスタイル。を想像してました。
来日当時のコンサートパンフレットを見てめちゃめちゃびっくりしました。
髪、長い!
で、かわいい、キレイ!
サイケ柄みたいなロングドレスを着てて、ステージの上の止まり木みたいなイスにちょこんと腰かけている写真とか、スタジオで撮った昔の映画女優みたいな写真とか。
こういう写真、何かに使えればいいのにな~。なんて思いました。

アン・バートンのCDには「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」がボーナス・トラックで入ってます。
この曲、前回のCD化の時には収録されなかったのです。
オリジナル「he's funny that way」アナログの中には収録されていたのですが。。。
試聴会(?)の一番最後にこの曲が流れたときに、
石塚さんと高田さんが「なつかしいねえ」「ここのところがちょっと独特なんですよねえ」って
言いながらにこにこしてて、
たぶん私は、アン・バートンの鼻歌みたいに軽やかな「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」を聴くたびに、
この日の石塚さんと高田さんとしゃぶしゃぶを思いだすんだろうなあ。なんて思いました。

2009年02月18日

アイリーン・クラールのこと

今日、突然花粉症が発症しました。
もともと花粉症持ちなのですが、去年が軽かったので甘くみてました。
今年はかなりモーレツな予感がします。

もしくは、カスピ海ヨーグルトをさぼったのがいけなかったのかもしれない(;_;)
去年、そのヨーグルトを食べてたら花粉症が軽かったので、
「カスピ海ヨーグルトは花粉症に効く」と信じてます。
味は普通のヨーグルトの方がおいしいような気がしますが(^-^)
とりあえず、「カスピ海ヨーグルトは花粉症に効く」を確かめる為にも、来週から食べてみます。

2月25日新譜、アイリーン・クラールとアン・バートンの営業も一段落しました。
昨日はサンプルがあがったので、オールアートの石塚さんと、ライナーも書いていただいている高田さんにサンプルをお届け&完成祝いをしました。
今回の2タイトルは「トーキョー・レコーディング」というシリーズの第一弾なんですが、
この音源というのはもともとオールアートさんがアイリーンとアン・バートンを日本に招聘した際に録音されたもので、今回の再発はオールアートさんの50周年企画でもあるのです。
当時のお話をいろいろとお二人から伺うことができたのですが、
アイリーンは死の前年である77年来日当時既に病にかかっていて、控室では痛みをよく口にしていたそうです。でも、ステージに一たび上がるとそんな状況はぜんぜん感じさせないシャンとした様子で、別人のように生き生きと歌っていたそうで。。。
たしかにCDを聴いても全然そんな状況だったなんて分らないし、事情を伺った後でも信じられないぐらいです。
今回の再発では、ライブ最終日の一番最後に歌った曲がCDの一番最後に入っています。
この曲が日本で最後に歌った曲なので。
最後の曲を聴きながら石塚さんがぼそりと言った、
「いいオバちゃんだったなあ」という言葉になんかじんわりとしました。
(「オバちゃん」って表現もなんですが(=_=;)、たぶん人柄のことではないかと。
写真で見るかぎり、「オバちゃん」って感じではありません(^-^)!。)

私はもちろん!(なんてえばることでは全然ないですが・・・)今回のお仕事で関わるまでアイリーンを知らなかったのですが、どうやら営業活動のなかで察知したところによると今の20代~40才ぐらいのリスナーは熱心なヴォーカル・ファンじゃないとアイリーンのこと知らないみたいです。来日したときはまだ子供だし、早くに亡くなってしまったから作品自体少ないし、クラブジャズ・ブームみたいのとか「美ジャケ」とかで持ち上げられるようなタイプのシンガーでもないし、うん、そうだよなあと思います。でも、もうちょっと年上のリスナーの方にはちょっと違う感じです。今回営業関連で印象的だったのはとある個人のお店の方で、そのお店の方は私が拙い営業なんかしなくても作品のことをとってもご存じで私はいつもいろいろと教えていただいているような感じの方なんですが、いつものように音資料を送ると数日後お電話があって「音、いいねえ。あのアルバムはいいよねえ。」と。今まで6年間でその方からそういうコメントいただいたの初めてでした。たぶん、アイリーンはそういうシンガーなんじゃあないかなと思いました。派手さはないけれども、心にそっと寄り添って長い間留まるような。

今回のお仕事中に、たまたまネットでアイリーンのこと検索してたら、SSJさん(シナトラ・ソサエティ・ジャパン)のサイトに辿り着きまして、そこにこんなお言葉が。
「『最も過小評価されているシンガーは?』と問われれば、男性歌手ではデイヴィッド・アレン、女性歌手ではアイリーン・クラールを挙げることにしている。異論もあるだろうが、歌手としての実力や個性と、知名度や評価それにレコードの数の間に乖離が著しい点で最右翼のひとりであることには間違いない。」
ううむ、とっても説得力あります。
ほんと、今回の再発で、アイリーンの魅力がすこしでも多くの人に伝わればいいなあ。。。
知ったばっかりの私がいってもぜんぜん説得力ないですが(>_<)。

そういえば、ひとつニュースが。
橋本徹さん監修でこの春に発売されるコンピレーションに、
「エンジェル・アイズ」から2曲収録されることになりました。
連絡が来たときはびっくりしました。うーん、橋本さん、さすが幅広いですね。
橋本コンピで若い世代のリスナーにもアイリーンのこと知ってもらえればと思ってます(^-^)!

new release information 2009/2/25

東京に残された、21世紀のジャズ遺産 TOKYO Recordings

■オリジナルLPデザイン紙ジャケット仕様
■ニューリマスタリング
■話題の高音質D“HQCD”仕様

エンジェル・アイズ~ライヴ・イン・トーキョー完全版 / アイリーン・クラール

エンジェル・アイズ~ライヴ・イン・トーキョー完全版 / アイリーン・クラールMZCF-1186 (fab.) ¥2,600円(税込)
彼女が愛した日本の聴衆に永遠の別れを告げた伝説のステージの全貌
'78年癌のため46歳の若さで亡くなった悲運のシンガー、アイリーン・クラール。「恋の行方」('76年度ジャズディスク大賞)で日本のヴォーカル・ファンを魅了した彼女の東京でのラスト・ステージを未発表だった10曲を追加しオリジナル・アナログ・マスターより完全復刻!
清楚な歌声で我が国のヴォーカル・ファンから愛されていたアイリーン・クラールの最後の日本公演を収めた名盤「エンジェル・アイズ~ライヴ・イン・トーキョー」のオリジナル・アナログ・テープが録音から30年を経て発掘!音質も更にグレードアップした奇蹟の復刻盤!


収録曲:
  • 1.On a Clear Day You Can See Forever
  • 2.Angel Eyes
  • 3.Quiet Night
  • 4.It Isn't So Good
  • 5.Everytime We Say Goodbye
  • 6.You Are Sunshine Of My Life
  • 7.Guess I'll hang My Tears
  • 8.Misty Roses
  • 9.Crazy Moon
  • 10.Star Eyes
  • 11.The Song is You
  • 12.Touch Of Your Lips ※
  • 13.It's Nice Weather For Duck ※
  • 14.I Like You You're Nice ※
  • 15.Spring Can Really Hung You Up The Most ※
  • 16.Where Is Love ※
  • 17.Rock Me To Sleep ※
  • 18.Here's That Rainy Day ※
  • 19.Sunday ※
  • 20.Time for Love-Small World ※
  • 21.Nobody Else But Me-Ending ※
  • ※Bonus Tracks
パーソネル:
  • アイリーン・クラール (vo)
  • アラン・ブロードベント (p)
  • 稲葉 国光 (b)
  • ドナルド・ベイリー (ds)
  • 石松 元 (ds)
  • 録音:1977年7月20&21日
ヒーズ・ファニー・ザット・ウェイ / アン・バートン

ヒーズ・ファニー・ザット・ウェイ / アン・バートンMZCF-1187 (fab.) ¥2,600円(税込)
今年没後20年となるオランダの歌姫、アン・バートンがロブスター企画に残した2枚のダイレクト・カッテイング・アルバム(He's Funny That Way/Some Other Spring) を2in1で収録。今回はオリジナル・ジャケット・デザイン&HQCDでの究極のリリース!

高音質LPで高い評価を得ていたロブスター企画からダイレクト・カッティング・ディスクとして'77年、'80年にリリースされた今は亡き人気シンガー、アン・バートンの2枚のアルバムをこれまでのCD化で未収録だった「ラヴァー・カムバック・トゥ・ミー」を追加収録したコンプリート・ロブスター・レコーディングス。


収録曲:
  • 1.Exactly like you
  • 2.You'd be so nice to come home to
  • 3.He's funny that way
  • 4.Rainy days and mondays
  • 5.Ain't misbehavin'
  • 6.Dream a little dream of me
  • 7.The very thought of you
  • 8.Baubles, bangles and beads
  • 9.Thursday's Child
  • 10.It's a Pity To Say Good-night
  • 11.skylark
  • 12.The days of wine and roses
  • 13.What is there to say
  • 14.Some other spring
  • 15.The end of love affair
  • 16.Lover, come back to me ※
  • ※Bonus Track
パーソネル:
  • アン・バートン (vo)
  • ケン・マッカーシー (p)
  • 稲葉国光 (b)
  • 小原哲次郎 (ds)
  • フランク・エルセン (p)
  • ビクター・ケイハツ (b)
  • 録音:1977/80年

2009年02月13日

静岡遠征

こんにちは。
先週末、静岡に行ってきました。
そして、今回の遠征には静岡の友人の家に遊びに行くという目的に加えて、
もうひとつの重大任務が。。。

実は今、エコバックプレゼント付MUZAKフェアをスミヤ本店さんでやってもらってまして、
すみや本店さんへいって初の直接ごあいさつ&その後の様子伺い&日頃のお礼&営業
というのに行ってきました。

静岡は近かったです!
もちろん長距離バスでの移動ですが、3時間でついてしまいました。
チケットとかもネットでちょちょっと買えてしまうし、ほんと便利になったもんです。
いろいろ写真もとってきたんですが、カメラからPCにデータ輸送途中で行方不明になってしまいました(;_;)
せっかく、お茶畑とかすみやさんとかお茶畑とかとってきたのに。。。(;_;)
あと、駅にはさくらももこのイラストの旗とかがいたるところにあって、
ちびまるこが静岡の話だってこと思い出しました。

すみや本店さんは静岡の大きな商店街にありました。
で、この商店街ってのがなかなか面白くて、
全国チェーンみたいな店だけじゃなくて、ちゃんと地元の商店が入ってて、
その地元の商店ってのが激しく「○○屋」率が高かったです(^-^)
不二家とか伊東屋とかはこっちにもあるけど、こっちはそんなに○○屋が目立たないので、
○○屋ばっかりの風景はとっても新鮮で、なんとなく、漁が盛んなイメージがしました。
妄想です(^-^)!

で、すみやさんにたどりついたんですが。。。
ジャズ売り場は2階の「サウンドキッチン」というところらしいので階段をあがっていくと、
いきなりアナログ100円均一の箱が!
階段の踊り場からフロア中に入るとそこにも中古盤の箱が!
入口からジャズ担当の方のところまであいさつしに行くまでに、
いくつかの箱に阻まれて、結局30分ぐらいかかってしまいました。
でも、本当はカウンターの向こう側にあったロックとかの中古盤のコーナーらしきところとか輸入CDのコーナーとかも見てみたかったです。
で、やっとジャズ担の○○さんにごあいさつできたわけなんですが、
やっぱ○○さんはディープな方でした(^-^)!
いろんなお話しをうかがえてとっても面白かったし、
やっぱ直接お会いできてよかったなあと思いました。
○○さんは現れたのが私みたいな者で拍子抜けしたかもしれませんが(^-^)。
すみや本店のサウンドキッチンは「何かないかな。何かあるかも」ってうずうず探したくなるお店でした。
なんというか、「チェーン店」ぽくないというか。
自主制作感満載のフリー小冊子がお店においてあったんですが、
こういうの作ろう!って精神がステキです。
私が思うに、こういうお店って貴重だと思うし、ずっとがんばっていってほしいです。

うーん、他のお店でも小冊子作ればいいのにな~。なんて思ったりして・・・。
広告とか関係なくって、趣味100%な感じの。
でも激しく大変だろうなあ、作るの。
でも面白そうだなあ。

静岡おでんもおいしかったし、
商店街もおもしろかったし、
知り合いの人が常連になっているらしいオカマバーのママさんは、
なぜかサーシャのCDを買ってくれてたし。

静岡はとってもたのしかったです。

2009年02月06日

昨日

昨日は嬉しいことが三つもありました。(^^)

朝、事務所に来たら、とあるお店の人から電話があって、
なんとその人が開口一番、MUZAKの年賀状をホメてくれたのです。
ミューザックの年賀状は、だいたいいつもカタログのジャケからこれは良いのではなかろうかというのを選んで、デザイナーさんにちょいちょいとアレンジしてもらったものです。
今年はドン・ファガーキスト・オクテットで、去年はレフト・オーヴァー・ドリームス。
趣味100%のチョイスです。
それに、もれなく私の汚い字でメッセージが書いてあります。
得に今年は切手代をけちってインフォと一緒に送ることにしたので宛先シールを貼る必要性がなくなってしまい→文章を沢山書かないと寂しいことになり→裏面は私の乱筆乱文だらけに。。。。。(;_;)
はじめは「宛先シール作んないでいいからラッキー(^-^)」とか思ってたんですが、結果アダとなりました。
字が汚いとかって自分で言って、実はそうでない謙虚で控え目な人は沢山いますが・・・・

私のはほんとにみみずがのたくったような字なんです。(^-^)

でも、今まで毎年お店に年賀状送ってたんですが、直球な反応あったの今年初めてです。もちろん私の書いたメッセージについては触れられませんでしたが。
でも、ウレシイ・・・・(;_;)

あと、もうひとつは・・・・

なんと、バート・ゴールドブラットmeetsストーリーヴィル企画展開が実現!
お店の方でこのブログを読んでてくれた方がいて(かなり希少で有難い方です)、「やりましょう!」と。
いやあ、言ってみるもんだ(^-^)
とにもかくにも、ありがとうございます。

あと最後に、
営業に行ったら、お店の人にジャズ・ライン、ジャズ・タイムの再発が好評だと褒めてもらいました。
個人的にあまり褒められ慣れてないので、こういう時にデキる営業がバシっとキメる謙虚な微笑み&ソツのない対応をすることができず、湧き上がる喜びが抑えきれぬままに「エヘヘヘ・・・」みたいな感じになってしまいましたが、とにかく!嬉しかったです。

とにかく、なんかヤル気が出てきました。(^-^)!


2009年02月04日

トーキョー・レコーディングス

今月はアイリーン・クラールとアン・バートンの東京で録音されたアルバムを再発します。
東京で録音されたシリーズだから

トーキョー・レコーディングス

っていうシリーズ名になりました。
下々の者までまだ情報が流れてきてないので、詳しくはわからないのですが、
どうやらこのシリーズ名で今後も何枚か再発されるようです。

昔はこういう風に海外のミュージシャンが日本でレコーディングとかって結構あったんですねー。
そういや、今はあんまり聞かない気がするけど(いや、私が知らないだけで実はあるのかもですが)、
なんででしょうか。
当時(77年と80年)発売されたオリジナルLPのライナーを読んだのですが、
なんか、これを読んでいるとこの時代のジャズ業界の人々のやる気っていうかジャズに対する熱い思いみたいなものが伝わってくるような気がします。
今から30年も前に外国からミュージシャン呼んできて、オール日本人スタッフで日本人のイニシアチブの下、もともと外来文化であったところのジャズのアルバムを作ってしまうって・・・・・・「すごいなあ」と現代をヘナチョコに生きている私なんかは思ってしまうのです。

そうそう、このブックレットにはいくつかの貴重な資料も掲載されておりまして・・・
オールアートの石塚さんや評論家の岩波さん、高田さんの若かりし頃のお写真が見れたりします。
それがまた、凄くいいんです。
なんか当時の日本の活気というか元気が伝わってきて。
いや、実はその当時の日本の事情なんかは全然知らないので、
かなり妄想もまじって、プロジェクトX的なストーリーに頭の中ではなってます(^-^)!


2009年02月03日

鬼は外!福は内!!

今日は豆まきをしました。
ミューザックでは毎年、豆まきをしてます。

なんでかというと、
ディストリビューターのラッツパックが豆まきをとっても重んじているんです。
今、ラッツとミューザックは同じ建物にいるので、
今日もラッツの新人&比較的新人の方々がわざわざ豆とお面を持ってミューザックに来てくれました。
前は別々の建物にそれぞれいたのですが、
その時も毎年寒い中、ラッツの人が豆とお面をもって来ました。
その上、食べる用の豆もちゃんと置いてってくれます。
ありがたいことです。

でも大人になってから「鬼はそとー、副は内ー!」ってやるのが妙にこそばゆく、
いつもグダグダな感じでやっているのですが・・・・・

(例年に比べ)今年は真面目にやりました!

なんか世の中不景気な話題ばっかりですが、いいことあるといいですねー。


2009年02月02日

new release information

60年代初頭にわずか5枚のアルバムを残しただけで疾風のように消えていった、超幻のレーベル"JAZZTIME""JAZZLINE"完全復刻!

■オリジナルLPデザインを忠実に再現した紙ジャケット
■話題の高音質CD"HQCD”(Hi Quality CD)仕様

HQCD (High Quality CD) とは?
通常CDよりもグレードの高い、液晶パネルに用いられるポリカーボネートをディスク基盤材料に使用し、従来のアルミニウムに換えて特殊合金を反射膜に採用した、高音質の音楽用CDです。これまで通りCDプレーヤーやカーオーディオでお楽しみいただけます。

HQCDの3大特徴
1. 新素材のポリカーボネートを採用
HQCDに採用したポリカーボネートは転写性に優れ、マスターの信号を正確に記録します。透明性が高く、高精度の信号再生を可能にし、ガラスのように透き通ったクリアーで臨場感あふれる原音が再生されます

2.反射膜に特殊合金を採用
反射膜素材の変更により反射率が改善され、ディスクの音楽情報をより高精度で読み取ることが可能になりました。マスターに限りなく近づいたサウンドが表現されます。

3.2つの素材の相乗効果
2つの素材の融合によって限りなくマスターに近いサウンドが実現しました。これまでとは違う究極のサウンドをお楽しみいただけます。

なんと!


バート・ゴールドブラット本が発売されました。
これが、ほんと「いいなあ~」って感じなんですよ!


burtgoldblattthecoverart.jpg

25㎝X25㎝の正方形の本の中はB.ゴールドブラットのアートワークがぎっしりフルカラーで!
ミューザックでB.ゴールドブラットといえばストーリーヴィルですが、
もちろん!ストーリーヴィル10インチジャケもドッカーンと載ってます。
とにかく、「へ~、これもそうだったんだ!」とか「うぉー、このジャケすごくいい!!」
のオンパレード状態、新しく学びました。
いやー、ほんとに、昔のレコジャケって何で何で!こんなにかっこいいんだろう。
ここで↓買えるみたいです。
http://kasga.xb.shopserve.jp/SHOP/0812-burt.html

そして、この本を見たときに私の頭にひらめいたことが・・・・・
「そーだ!CDショップでこの本のとなりにバート・ゴールドブラットジャケアルバム特集して、うちのストーリーヴィルも置いてもらって再展開っていいんじゃ。。。!!」

ジャズ担さん!だれかやってください!

2009年02月01日

エンジェル・アイズ / デューク・ピアソン

エンジェル・アイズ / デューク・ピアソン¥2,600
MZCB-1184 (JAZZLINE)

JAZZTIME/JAZZLINE Premium Collection vol. 3
60年代初頭にわずか5枚のアルバムを残しただけで疾風のように消えていった、超幻のレーベル“JAZZTIME”“JAZZLINE”完全復刻企画第3弾!

■ニューリマスタリング
■オリジナルLPデザインを忠実に再現した紙ジャケット
■話題の高音質CD"HQCD”(Hi Quality CD)仕様 

大名曲『ジニー』をフィーチャーした奇蹟のピアノ・トリオ・アルバム!

レーベル倒産により、お蔵入りとなった不遇の名盤が、英ポリドール仕様&HQCDで完全復刻!ピアソンの粋なセンスが光る大人のジャズ。ちょっとダークでエキゾティックなテイストが入っていて、単に綺麗な甘口のピアノ・トリオものではない。スモーキーというか、こうした色気のある音って、やはりある程度の大人にならないとわからないものなのだろう。・・・小川充

エンジェル・アイズ  - amazonで購入する

収録曲:
  • 1.バグス・グルーヴ
  • 2.ル・カルーセル
  • 3.エンジェル・アイズ
  • 4.アイム・アン・オールド・カウ・ハンド
  • 5.ジニー
  • 6.セイ・ユーアー・マン
  • 7.エクソダス
  • 8.ル・カルーセル ※
  • 9.アイム・アン・オールド・カウ・ハンド ※
  • 10.セイ・ユーアー・マイン ※
  • (※はボーナス・トラック)
メンバー:
  • メンバー:
  • デューク・ピアソン (p)
  • トーマス・ハワード (b)
  • レックス・ハンフリー (ds)
  • 録音:1961年8月1日

グルーヴィー / フレディ・ハバード

グルーヴィー / フレディ・ハバード¥2,600
MZCB-1185 (JAZZLINE)

JAZZTIME/JAZZLINE Premium Collection vol. 3
60年代初頭にわずか5枚のアルバムを残しただけで疾風のように消えていった、超幻のレーベル“JAZZTIME”“JAZZLINE”完全復刻企画第3弾!

■ニューリマスタリング
■オリジナルLPデザインを忠実に再現した紙ジャケット
■話題の高音質CD"HQCD”(Hi Quality CD)仕様 

悲運のレーベル、JAZZLINEに残されたあのハードバップ・セッションの全貌

フレディーの熱いプレー、そして幻のトロンボーン奏者、ウイリー・ウイルソン唯一のアルバムとして語り継がれてきた稀少盤が遂にCD化!   このアルバムは2008年現在も深夜3時台のフロアでクラウドを湧かせ続けているのです、「ダンディズム」を添えて。・・・須永辰緒

グルーヴィーをamazonで購入

収録曲:
  • 1.マイナー・ミシャップ
  • 2.ブルース・フォー・アルヴェナ
  • 3.ニアネス・オヴ・ユー
  • 4.ナンバー・ファイヴ
  • 5.レックス
  • 6.タイム・アフター・タイム
  • 7.アポセム
  • 8マイナー・ミシャップ ※
  • 9.ブルース・フォー・アルヴェナ ※
  • 10.ナンバー・ファイヴ ※
  • 11.レックス ※
  • 12.アポセム ※
  • (※はボーナス・トラック)
メンバー:
  • メンバー:
  • フレディ・ハバード (tp)
  • ウィリー・ウィルソン (tb)
  • ペッパー・アダムス (bs)
  • デューク・ピアソン (p)
  • トーマス・ハワード (b)
  • レックス・ハンフリー (ds)
  • 録音:1961年8月2日